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とち餅
とち餅を作ってみよう
とち餅

「あく抜き栃の実」を使って「栃餅」を作ってみよう!


あく抜き栃の実を、もち米と合わせてつくと、茶色のお餅ができます。
お餅のなかでも、手間暇をかけないと食べる事ができないのがこの餅です。


地元に昔から伝わる「栃の実」本来の風味を生かした「栃餅」の作り方の例です。
市販の「とちもち」とは違う風味にびっくり仰天!

もち米を蒸かす

白いお餅を作るときと同じように、もち米をといでから、たっぷりの水にひたして一晩おきます。
蒸かし釜の下にたっぷりの水をはり、もち米を蒸かします。
(蒸かし加減を時間で調節したいので、蒸かし釜を使ったほうがいいです。)
別に写真のような、薪ストーブじゃなくてもいいんですが…(^_^;)
もち米の量によって蒸かす時間が違いますが、 蒸かしたもち米を指でつまんで見て、 潰れるぐらいが目安です。そうなるまで様子を見ながら蒸かします。



とちの実を入れる

もち米の間にはさみ込むようにあく抜き栃の実を入れます。
(もち米2~3升につき、あく抜き栃の実1Kgくらいの分量になります。
好みに応じて分量を変えてください)


(最初、右半分のもち米を鍋の底が見えない程度にしゃもじで左に寄せて、そこに半分の量のあく抜き栃の実を入れます。
次に、左へ寄せたもち米をあく抜き栃の実の上に被せます。更に、左半分のもち米も同じように、右へしゃもじで寄せて、残りのあく抜き栃の実を入れます。
そして、寄せたもち米をもとにもどします。すると、鍋の底から「もち米」「あく抜き栃の実」「もち米」と、あく抜き栃の実がサンドされますね。)



さらに蒸かす

更に15分~20分ほど蒸かします。
(しゃもじで軽く押して、かぼちゃコロッケのように、 あく抜き栃の実が潰れるようでしたら、「火を止めてもいい」という合図です。)

※もち米は栃の実が入った分、量が多くなりますので、 大きめの鍋で蒸かし、餅つき機も余裕を持ってついたほうがいいです。
3升つきの餅つき機に2升のもち米とか、2升つきに1升5合位が丁度いいようです。



もちを搗く
できあがり

餅つき機にあけてそのまま白い餅の場合と同じようについていきます。
(中央の方から少しずつ混ざっていきます慌てないでじっくりと見ていましょう。)

きれいに混ざりあい、粒々がなくなったら出来上がりです。



丸く切り分ける

つきあがったお餅は、大人も子供も家族総出で丸い形にします。
形や大きさが人それぞれで、大きいのもあれば、小さいのもある。
そこがまたなんとも味があっていいんですよねぇ~!!
きれいに丸くできる子は、いいお嫁さんになれるって母に言われながら、 お手伝いした覚えがあります。

えっ?きれいに丸くできたかって? 
それは、企業上の秘密です。(笑)




<さ~て、お次は、いよいよ食べる番ですね!>

栃餅は、「あんこ」との愛称がとても良く、
食べた時に懐かしいような香りが、お口の中いっぱいに広がります。

普通に焼いて食べても美味しいですが、出来上がりがつきたてのように柔らかくなり、冷めても固くなりにくいので電子レンジを使う方法をお薦めします。
冷凍庫で保管したお餅も、同じ方法で柔らかくすることができます。

水に浸す


先ずはじめに、食べたい数の栃餅を水に浸します。
(このとき、水面からお餅がでないように注意しましょう。)

※冷凍保存したお餅は、一晩水に付けておくとよりおいしく柔らかくなります。



電子レンジで加熱

次に、電子レンジで加熱します。
過熱する時間は、機種やお餅の大きさ等で変わってきます。
(餅1個に対して、1分~1分30秒ぐらいを目安に 様子を見ながら加熱するといいでしょう。)
写真で見てわかりづらいかもしれませんが…お餅が水面に浮いているのがわかりますか?お餅が浮いてきたら柔らかくなった合図です。
(時間を長くかけすぎると、せっかくのお餅が溶けてドロドロになってしまうので様子を見ながら加熱する時間を調節してみてくださいね。)



あんこ作り

栃餅を食べる時、絶対にお薦めなのが「あんこ餅」です。
でも、あんこって小豆から作るのはとても手間がかかるんですよね。
そこで、私は市販の「練りあん」や「粒あん」を使っちゃいます。
今は味付けも全て出来ていて水を加えて好みの硬さに調節するだけの とても便利な商品もあるようです。
今回は練りあんを使いましたが、粒あんもお勧めですよ。
鍋に 必要な量だけ取り出して水で緩めていきます。



器に、栃餅を盛り付けて上からあんこをかければ、このとおり出来上がり!!


あんこ栃餅

保存方法をご紹介しておきましょう!!

丸めたお餅(切り餅)は、冷凍保存するといいですよ。冷凍する時の注意点は、乾燥ですね。
私は、新聞紙に包み、ビニール袋を2重にして冷凍庫に入れておきますが、 市販の冷凍保存専用のパックや袋を使ってもいいかもしれません。
また、『あく抜き栃の実』も、若干風味が下がるけど冷凍保存が可能です。

天然栃の実 あく抜き栃の実 商品ページ>>

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