佐藤錦
ご利用ありがとうございました!
2020年も5月から受注開始予定です!
佐藤錦一筋! 武田果樹園はこちら >>山形中央ヰセキ有機農法研究会
佐藤錦に加え、紅秀峰が新登場!
糖度33度以上の実績!甘粒の「佐藤錦」山形中央ヰセキ有機農法研究会のさくらんぼ農園から直送! 自然の色付きを重視、甘く熟してから収穫!
【佐藤錦】は、糖度がのって熟した後に赤く色付く品種です。さくらんぼの樹下の地面に反射シートを敷いて、無理やり色付きを早めることなどは極力行なわず、自然に色付くまで樹上で熟させることにより抜群の糖度を誇ります。この高い糖度と、佐藤錦が持つ独特の酸味とが合わさり、これまでにない絶妙な美味しさをかもし出すことができる
【甘熟さくらんぼ】です。
市場で食味評価の高い寒河江地区周辺産
さくらんぼ園のすぐ脇を、ブナの原生林が生い茂る「月山」を支流とする寒河江川が流れています。月山は、雪がたくさん積もりミネラル豊富で綺麗な水を生み出す霊峰として知られ、その水が豊富に流れ込む寒河江川によって、
他にはない程さくらんぼ栽培に適した土壌が作り出されていると言われています。
糖度33度超え!強者生産者集団の【佐藤錦】
糖度33度を超える【佐藤錦】を作り出した実績を誇る、
「山形中央ヰセキ有機農法研究会」では、除草剤、消石灰等も一切使わない自然農法による栽培により、色沢、糖度、果実の肥大、食味に優れ、糖度も常に20度以上の物を中心に出荷しております。反射シートを使わないことで土を活かすことの大切さを力説する安達会長(上の写真 右)。

さくらんぼの出荷作業は、とても繊細で神経を使います。
有機肥料を用いた栽培で糖度が高く出荷時には農薬効果も無いため、わずかなキズでも輸送中の振動で届く前にカビが生えたりすることがあるので気が抜けません。

平成30年実績、
糖度22~27度、最高糖度31.5度の佐藤錦となっております。

【山形中央ヰセキ有機農法研究会】
会員26名、準会員120名程が控える選りすぐりの生産者集団。
山形県寒河江市を中心に、河北町、東根市、天童市、大江町、米沢市などの生産者から成る。
「減農薬、化学肥料低減の試作として15年である。除草剤、消石灰等も一切使わない。茨城ヰセキ305と桜井畜産の堆肥、イセファームの鶏糞主体の施肥である。純然たる自然農法である為、熟桟(期)が進み、色沢、糖度、果実の肥大、食味と日持ちの良さは抜群であると思う。健全な作目は健全な土作りにある。だいじな事を忘れ去られて来た様に思います。年齢と共に労仂効率の問題もありますが、たゆまず有機栽培に務めて参りましょう。」
山形中央ヰセキ有機農法研究会 会長 安達弘 名称 | さくらんぼ(佐藤錦・紅秀峰) |
産地 | 山形県 (山形中央ヰセキ有機農法研究会) |
お届時期 | 6月下旬~7月上旬 (天候により変動) |
配送方法 | クール便(冷蔵) ※配達日の指定はできません |
保存方法 | 冷蔵庫に入れ3日以内に食べてください |
備考 | 箱のデザインは変わる場合があります。 農園直送のため熨斗は対応できませんのでご了承ください。 天候不順等により収穫量が減少した場合は、お届けできなくなることがあります。 |


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