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「三粒サヤが混じっているから偽物だ」 んなアホな! 「三粒サヤが混じっているから偽物だ」と、 言う人がいるって聞いた時は、思わず笑ってしまいました。 おっと、それは失礼でしたね。 でも、だだちゃ豆だって枝豆ですから、そんなことは常識で考えればすぐに分かります。 だだちゃ豆は在来系統種ですから、確かに二粒サヤが多いです。 でも当然ながら一粒や三粒、時には四粒のサヤもあります。 特に早生種や晩生種は、三粒が多かったりしますね。 あまり常識外れなことを言ってると笑われますよん。(^^) |
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だだちゃ豆は、鮮度が命! 届いた後、生のまま放っておくと時間を増すごとに美味しさが失われます。 美味しく食べて頂くためにも、なるべく早く茹で上げることをお勧めします。 やむを得ず生のまま保管する場合は、袋に入れたままか、もしくは新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室などに保管し、3日以内には調理して頂きたいものです。 冷凍保存する場合も、生のままより、やや硬めに茹でたあと、冷ましてから冷凍すると美味しく保存できます。 さやから取り出して、後からお料理しやすいように、下処理してから冷凍すると 豆ご飯や他のお料理にも使いやすいかもしれませんね。 「だだちゃ豆の美味しいゆで方」のページもありますので、是非参考にしてください。 |
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諸説があるようです。 だだちゃ豆の種は茶色です。 「茶豆」の由来がここにあると、いわれていますが、 福島県伊達地方から伝わった。ということで「伊達の茶豆」がなまってだだちゃ豆になった。 という説。 また、その昔、庄内藩主酒井家のお殿様にある農家の主人が「枝豆」を献上したところ、そのあまりのおいしさに「この豆はどこのだだちゃの豆だ?」と聞いたことからだだちゃ豆になった。 という説。(庄内弁で、一家の主人、旦那様、お父さんのことを、だだちゃと言います) 現在は、このお殿様説が有名になってきていることから、だだ茶豆とは書かず、 「だだちゃ豆」もしくは「ダダチャ豆」と書くのが通例となっています。 どっちにしても、農家のだだちゃが丹精こめて作る枝豆だからおいしいのです!! |
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一口にだだちゃ豆といっても下図のようにいくつかの品種があり、 7月の中旬〜9月の下旬まで収穫されます。 中でも、8月の中旬〜下旬に収穫される「白山だだちゃ」が、ダントツの人気です。 植え付けられた土壌の状態・種・肥料・手入れの仕方など、いろんな条件に左右され味が微妙に変わってくるそうです。 ですから、同じ品種でも一人一人の生産者によってすべて味が違うんです。 昔から作り続けている農家さんの中には、伝統種の品質を保つ為に自分の家で種を取り、冬の間に選別作業を行って翌年の春に植え付けを行う方法を取っている農家さんもありますが、最近では作付け面積が広がり、市販の種を使う農家さんも増えてきました。 これによって、伝統の風味を得ることが難しくなってきたように感じます、とても残念ですね。 農家さんによる違い、品種による違いによってどのぐらい味が違うのか、 食べ比べてみるのも楽しいかもしれませんね。 |
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「白山だだちゃ」がこんなにも、おいしいと評判がたったのは収穫時期も大きく影響しているようです。8月の中旬〜下旬といえば、お盆のお里帰りの時期に重なるわけです。 久しぶりに帰った田舎の味=だだちゃ豆=おいしい=おみやげ。 という図式が成り立っているのです。 |
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だだちゃ豆を最初に作ったのは小真木地区の農家の方と、言われています。 そして、その種が白山地区に渡り、そこから各地域に広がったという説があるようです。 地元でおいしいと評判の高い産地は「湯尻川」の川沿いに点在します。金峰山から流れ出て、湯田川温泉を通って流れるこの「湯尻川」がもたらす土壌がだだちゃ豆の生産に適しているのです。 |
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